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2021/12/31 23:59 まで販売

【オリジナルトートバッグ & ボツネーム冊子&ブースターペーパー付き、サイン本】渋谷直角『世界の夜は僕のもの』

2,970円

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著者:渋谷直角 / 出版社:扶桑社 / 発売日:2021年9月29日 / 単行本:252ページ / ジャンル:カルチャー ******************* 書籍価格:1320円(税込) 特典価格:1650円(税込) (特典内容:fisheeptung(魚羊)デザインオリジナルトートバッグ、ボツネーム冊子) ******************* 渋谷直角さんによる最新刊『世界の夜は僕のもの』が、9月29日、扶桑社より刊行されます。 『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』『渋井直人の休日』著者による最新漫画の舞台は、90年代の東京。 『CUTiE』『オリーブ』『コミックキュー』『i-DJAPAN』、渋谷パルコ、ソニープラザ、アフタヌーンティ、ボディショップ、ヒステリックグラマー、アニエスベー、ダウンタウン、ナチュラルハイ、魚喃キリコ、岡崎京子、安野モヨコ、ジャミロクワイ、フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスetc. 90年代を彩ったさまざまなカルチャーを詰め込んで、当時を生きた若者たちの夢や恋愛、友情を軽やかに綴った連作短編集です。 90年代に上京し、まさに東京カルチャーに影響を受けまくったコトゴトブックス店主は、本書を本以外のモノとしてカルチャライズできないものかと欲が出て、アイデアマンの渋谷さんに(あろうことか)企画を雑投げ。 まさかのまさか、コトゴトブックス限定特典として、オリジナルトートバッグが爆誕してしまいました! トートバッグをデザインしてくれたのは、『世界の夜は僕のもの』のカバー・イラストを担当したのは、台湾の若手人気イラストレーター・fisheeptung(魚羊)。 彼女がイメージして書き下ろした90年代東京ガールのイラストと「世界の夜〜」におけるキーワード、「私たちはただの現在」を台湾の言葉で書いていただきました。
日本で彼女のアートワークが入手できるのは今のところここだけです。 さらにサービス精神旺盛な渋谷さんからは、「没ネーム冊子」なるものをご提供いただけることに!! 『世界の夜は僕のもの』をトリップ装置に、読んで、持って、90年代カルチャーをお楽しみください。 【ご購入後の流れ】 ・本商品は10月6日以降のお届けとなります。 ・ご入金確認後、一両日中に商品をスマートレターでお送りいたします。

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