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2023/04/30 23:59 まで販売

【鼎談動画付き、為書き入りサイン本】北村薫『水 本の小説』

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※為書き入りサイン本予約は終了しました。お宛名の入らないサイン本でお届けします。 ※サイン本単品のお求めはこちらから(為書き入りではありません) https://cotogotobooks.stores.jp/items/63db1c2b6223963644e8b7c5 ※鼎談動画単品のお求めはこちらから https://cotogotobooks.stores.jp/items/63db1aab7d65da428ad0e868 著者:北村薫 / 出版社:新潮社 / 発売日:2022年11月30日 / 単行本:288ページ / ジャンル:日本文学 ******************* 書籍価格:1925円(税込) 特典価格:1100円(税込) (特典内容:佐藤夕子さん、北村暁子さんとの公開鼎談視聴チケット) ******************* 北村薫さんによる最新作『水 本の小説』が、新潮社より好評発売中です。   向田邦子から村上春樹へ、塚本邦雄から三島由紀夫へ、芥川龍之介からチェーホフへ。 本を愛する著者だからこそ繋げられるこれとそれ、それとあれ…。 懐かしくて新しい物語の言葉が、映像や詩や短歌、歌のことばに結び合わされて光を放ち、豊かに輝き出す。 〈鈴を鳴らせば、鈴それぞれの音が出ます。揺らす手により、鳴り方も違います。本の言葉もそのように、読み手の心に伝わって行くものです〉 本作は、言葉を手がかりに物語の謎に深く深く潜っていく《本の小説》です。   今回コトゴトブックスは、『水 本の小説』に、佐藤夕子さんと北村暁子さんとの公開鼎談視聴チケットを添えてお届けしていきます。 佐藤夕子さんは、『水』に「本の狩人」として登場。以前の北村さんの作品の中にも、チャンドラーの名台詞として一般に知られる「さよならを言うのは、わずかの間死ぬことだ」の忠実な訳は、という難題に迫る人として登場。無類の読書家です。 さらにもう一方、新潮社の北村暁子さんは、長年に渡って北村薫さんの編集担当を務めていらっしゃいます。お二人で作った本は16冊を超えているそうです。 佐藤さんと北村さんと共に、北村薫の新刊単行本の謎に迫る! 公開対談を通して、ひとりでは味わえない読書体験を得ていただけたらなによりです。そしてふたたび本を手にしたとき、あらたな気づきを得ていただけたら、そんなに嬉しいことはありません。   【ご購入後の流れ】 ・書籍は3月上旬以降、レターパックライトでお送りいたします。発送完了メール受信後、到着まで中2日かかりますことご了承下さい。 ・動画はメールでご案内します。 【動画視聴方法】 ・PC、スマホ、その他のタブレットからURLにアクセスしてください。 ・動画はダウンロード不可です。ご案内したURLから何度でもご視聴いただけます。 ・URLをお気に入り登録やブックマークに入れて保管してください。 ・視聴期限はございません。繰り返し、本と動画を行き来する読書体験をお楽しみいただけます。 ・二次利用や第三者への譲渡はお控えください。 ・動画に視聴期限はありません。

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