
栗原裕一郎さん×大谷能生さん特別対談「リスニング版『ニッポンの音楽批評150年100冊』」
-
開催日
指定なし
-
開始時間
指定なし
1,650円
※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります
※別途発券手数料2%がかかります
※このページは動画のみの販売ページです。
※購入後に送付されるSTORESからの自動配信メールからは視聴できません。対談動画の視聴URLはコトゴトブックスより購入翌日にメールにてお送りいたします。
【対談動画付き】栗原裕一郎, 大谷能生 『ニッポンの音楽批評150年100冊』ご購入を希望の方はこちらから
https://cotogotobooks.stores.jp/items/6188c8bd4e80826c78a44e21
***************
栗原裕一郎さんと大谷能生さんの共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』が、11月19日に立東舎より刊行されました。
「最近はいい音楽批評の本がたくさん出てるよね」
こんな一言をきっかけに、ふたりが音楽を語り出したのは、遡ること2013年4月。
以降、10年近くの歳月をかけ、書籍化を前提にしたトークイヴェントを重ねて語り続けたのは、「日本の音楽」そのものではなく、「日本で音楽がどのように語られてきたのか」を紐解く、音楽批評の批評。
けれど聞けば、448ページという圧巻のボリュームにさえ収めきれなかったエピソードや、紹介しきれなかった音楽本が、なんと倍の量で存在しているとのこと…!
時間をかけて読む醍醐味は絶大。けれど語られるは音楽。やはり耳でも楽しみたい。
聞けば448ページにすら収まりきらず、泣く泣くカットしたエピソードもあるとのこと…!!
そこで今回コトゴトブックスでは、本作をさらに深く楽しむために、栗原裕一郎さんと大谷能生さんの特別対談、いわばリスニング版『ニッポンの音楽批評150年100冊』を制作しました。
日本人は、どうやって音楽を語ってきたのか。
その語りをどう見つめ、どんな言葉で語り直したのかー。
書籍と動画を行き来することで、より深い読書体験をお楽しみいただけたらなによりです。
【ご視聴の注意】
・約1時間半の動画です。
・動画はダウンロード不可です。
・視聴期限は設けておりません。ご案内したURLからは何度でも、何年先までもご視聴いただけます。
・二次利用や第三者への譲渡はお控えください。