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九段理江さん『Schoolgirl』インタビュー動画

  • 開催日

    指定なし

  • 開始時間

    指定なし

1,100円

※こちらは電子チケットです
※別途発券手数料2%がかかります
※このページは動画のみの販売ページです。 ※購入後に送付されるSTORESからの自動配信メールからは視聴できません。対談動画の視聴URLはコトゴトブックスより購入翌日にメールにてお送りいたします。 【インタビュー動画付き】九段理江『Schoolgirl』ご購入はこちらから https://cotogotobooks.stores.jp/items/61d54c42113ce022a0a61758 「『おやすみなさい。私は、王子さまのいないシンデレラ姫。あたし、東京の、どこにいるか、ごぞんじですか? もう、ふたたびお目にかかりません。』 と物語を閉じたあの少女に、ふたたびお目にかかりたかったんです。」 九段理江さん初の小説集『Schoolgirl』刊行を記念して制作した著者初のインタビュー動画で、九段さんはこんな一言から本書を語り始めました。 政治的にも倫理的にも最新のアップデートを繰り返す14歳の娘と、30歳を過ぎても世間に慣れず、文学(内向的な世界)を愛し続ける専業主婦の母。 娘が投稿するYouTubeの動画を通してでしか、もはや彼女の考えに触れることのできなくなってしまった母の目に、ある日飛び込んできたのは、クローゼットの奥の奥にしまっていた愛読書、太宰治「女生徒」を熱心に語る娘の姿だったーー。 本作は、「女生徒」をはじめ、太宰治その他の作品や、太宰その人自身の素質をも現代にアップデートし、母と娘それぞれの人格に蘇らせた物語。 文章も企みに満ちていて、小説の中で小説を語るという演出や、読んでいるうちに小説に人格が絡め取られていく仕掛けを通して、本を読むというある種のとりかえしのつかなさを、書くことで表現していて見事です。 今回のインタビュー動画では、第166回芥川賞候補作にもなっている表題作をはじめ、併録の文學界新人賞受賞作品「悪い音楽」について、また、デビューまでの経緯や親しんできた文学作品、小説を書く上でどんなことを考えているか、どんな風に書いているかなど、あらゆる切り口から小説家・九段理江の人となりに迫っています。 太宰治研究を20年来のライフワークとしているコトゴトブックス店主が、「どうしても自分の手で届けたい!」と熱望して叶った本企画。 清新な感性と聡明さとユーモアを併せ持つ新人作家の登場に刮目するとともに、令和の時代に鮮やかに蘇った「女生徒」を堪能していただきたいです。 『Schoolgirl』をまだ手にしたことのない方は手引きとして、ぜひご覧ください。 また、すでに読者である方にとっても、小説と動画を行き来することで、あらたな読書体験を得ていただけるようなことがあったなら、そんなに嬉しいことはありません。 【ご視聴の注意】 ・約1時間の動画です。 ・動画はダウンロード不可です。ご案内したURLからは何度でもご視聴いただけます。 ・二次利用や第三者への譲渡はお控えください。

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